ウレタンのカットからカバーの縫製まで一貫して行える生産体制。それに永年の技術をもった職人たち。フットワーク軽く、サンプル1つからお作りいたします。 <ウレタン保管庫> 大量のウレタンを保管してあります。分かりにくいかもしれませんが、私たちの身長よりも大きいです。<サーキュラーカッター> 大きな塊から薄くスライス加工します。厚さを細かく指定できます。<粉砕機> ウレタンを細かく粉砕します。粉砕の細かさは調節することが出来ます。<粉砕機2> 粉砕したものがこちら。<充填機> 粉砕したウレタンは、この筒から充填されます。クッション等ぎっしり詰めることができます。<バーチカルカッター> ウレタンをカットします。直線だけでなく、円や星形、多少複雑な形など自由にカットすることができます。<アングルカッター> 角度をつけてカットしたい場合はこちらを使います。<斜めカッター2> このように切れます。角度は自由に調節することが出来ます。<裁断機> レザーや生地をカットします。ソファやカバー等も一緒に作ることができます。<ミシン> 縫製もその場でできるので、様々なニーズに素早く対応することが出来ます。<プレス機> ウレタンに切り込みを入れます。水耕栽培用の苗床はこちらで作られます。<プレス機2> このように切れ込みが入ります。<クリヌキ機> 切れ込みだけでなく、くぼみを入れることもできます。<ハンドカッター> 鉄道車両のシート等で複雑な形状、細かいカットはこちらで行います。<熱線カッター> こういった特殊形状も対応できます。<接着> 特殊なのりを吹き付け接着を行います。<端材保管庫> スライスやカットで使われなかった端材を保管しておきます。多くは粉砕され余すことなく利用されます。